ドラマの主題歌が大ヒットし、
雑誌セブンティーンでも好きなバンドランキングで
堂々の1位にランキングする
人気沸騰中のバンド「back number」!

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2015年12月6日放送の関ジャニに
お客様として登場しました。

今回はそんなback numberの人気のヒミツをご紹介します。

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backnumberの人気のヒミツは?

特に10~20代の若い女性から
多くの支持を集めているback number。

そんな彼女たちが口をそろえて訴えるのが、
back numberの曲の歌詞の良さ。

失恋の歌あり、
片思いの歌あり、
「女心をよくとらえている」というのです。

盛り上がったり、切なくなったり、
時と場合に応じて七変化する女心。

どのヴァリエーションにも
対応する曲が揃っているので、
「そのときそのときで共感できる」
女心をくすぐる歌詞になっているのが
人気の理由のひとつなんだとか。

しかし、
それだけではないのがback number流。

ラブソング歌詞ランキングと隠されたヒミツ

関ジャニでは、10代20代女性に聞いた
ラブソング歌詞ランキングを紹介。

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back numberの歌詞2位の「高嶺の花子さん」では
●女性がこんな風に思われたい
という歌詞が謳われていること、

そして、
第1位の「花束」では、
●恋人を好きなまっすぐな思いが代弁されている
という点のポイントが特に高かったとのこと。

男性らしくぐいぐい引っ張っていく感じではなくて、
なんとなくちょっと女々しい、その女っぽさが
どうやら共感を呼ぶ起爆剤になっているんだとか。

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マイベストラブソング@過去の名曲集

さて、
そんなback numberの恋愛歌詞のヒミツとともに
興味深かったのが、出演者それぞれが挙げる
マイベストラブソング@過去の名曲集!

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それぞれが選んだベストラブソングは以下のとおり。

●back number VO.清水
「サヨナラバス」ゆず(1999年)

●back number Dr.栗原
「モンタージュ」槇原敬之(1997年)

●関ジャニ 横山裕
「HERO」Mr.Children(2002年)

●関ジャニ 大倉忠義
「Over」Mr.Children(1994年)

●関ジャニ 渋谷すばる
「少年の詩」THE BLUE HEARTS(1987年)

●関ジャニ 安田章大
「キミライフ」ナオト・インティライミ(2010年)

●関ジャニ 村上信五
「時の流れに身をまかせ」テレサ・テン(1986年)

●ロバート秋山
「熱くなれ」大黒摩季(1996年)

それぞれの価値観が
選曲と歌詞に表現されていて、
どことなく性格や人間性のようなものが
音楽から透けて見える点が興味深く、
番組内でも笑いを誘っていました。

関ジャニ(12月6日)の動画リンク

番組をもう一度見たい人!うっかり見そびれたので
チェックしたい方の動画リンクは→こちら(MIOMIO動画)

最期までお読みいただき、ありがとうございました。
他の投稿もぜひごゆるりとお楽しみ下さい☆

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