2016年の春、大阪府堺市に
新たなショッピング施設が登場します。

その名も、
イオンモール堺鉄砲町」!

そこで今回は、イオンモール堺鉄砲町が
どんな施設なのか、住所や立地、
モールのコンセプト等の施設概要についてご紹介します。

なお、
イオンモールの店舗やフードコートなど、
最新の情報をまとめて詳しく知りたい方は、
こちら↓でご確認下さい。

イオンモール堺鉄砲町.com

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イオンモール堺鉄砲町の住所は?

「イオンモール堺鉄砲町」の住所は
「大阪府堺市堺区鉄砲町1」

建設場所は、ズバリ、
南海本線「七道駅」のまさに駅前そのもの!

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位置的には、南海本線「七道駅」のすぐ北側
国道26号に沿って建てられています。

この場所は、かつて
大手化学品メーカーである「(株)ダイセル」の
大阪製造所堺工場があったところ。

工事の起工式が行われたのは、2014年10月なので、
足掛け1年以上もかけて、
着々と建設が進められてきたのです。

特に、七道駅を利用する方々にとっては、
便利になりますね!

暑い季節・寒い季節、気候を問わずに
ショッピングを楽しむことができるし、
駅を利用したついでに、
ちょっとした買い物もすませることができるようにもなります。

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イオンモール堺鉄砲町のオープン日は?

イオンモール堺鉄砲町のオープン日は、
2016年3月19日」と公式発表されました。

グランドオープンする3月19日は、土曜日なので、
混雑が予想されます。

しかし、駅前とはいえ、広大な土地に建てられたイオンモール!

駐車場台数は、
たっぷり2,300台用意されています。

ちなみに、
2015年秋にオープンしたエキスポシティの
駐車場が4,000台ほどだったので、
イオンモール堺鉄砲町の規模も
エキスポシティの半分ぐらいの
駐車場が確保されていることから考えると、
なかなかの規模に仕上がっていると言えそうです。

開業予定は「2016年3月」と発表されていますが、
具体的なグランドオープンの日にちについては、
現時点ではまだ明らかにされていません。

イオンモール株式会社によると、
イオンモール堺鉄砲町の概要は以下の通り。

所在地:大阪府堺市堺区鉄砲町1番地
名称:イオンモール堺鉄砲町(仮称)
敷地面積:約102,000㎡
延床面積:約135,000㎡
駐車台数:約2,300台
開店予定日:2016年3月

イオンモール堺鉄砲町の開発コンセプト

イオンモール境鉄砲町の
開発コンセプト、すなわち
モールがめざす姿は、
下町・カジュアルモール」。

文化・伝統・ものづくりのまち堺の
新たな賑わいコミュニティモールを創造する、
というのが、イオンモール堺鉄砲町が
ターゲットとするところのようです。

ただ、お買い物をする場所、というだけでなく、
たくさんの人が集うコミュニティの場
なればという思いもこめられているんですね。

モール内には広場が設置される様子で、
「大阪ミュージアム」にも登録されている
貴重な建造物「堺鉄砲町赤レンガ建築」を
生かした概観も作られるそう。

オープン後には、
きっと広場で様々なイベントを企画するなど、
賑わいある堺を演出するための工夫にも
期待が寄せられるところです。

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イオンモールでお得にお買い物するためのアイテム

ちなみに、イオンモール堺鉄砲町オープンに
先立って用意しておくと便利なのが、
Waonでもおなじみの「イオンカード」。

入会金と年会費が無料で、
毎月20日、30日の「お客様感謝デー」には
お買い物代金が5%OFF!になるという
嬉しいサービスが受けられるのお得なカードなので、
持っておいて損はありません。

お金の引き出しの手間が省けて、
小銭をお財布から出し入れすることもなくなるので、
お財布も軽くスマートになりますよ。

イオンの施設を利用予定で、まだお持ちでない方は、
一度申込んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに、
イオンモール堺鉄砲町の店舗で気になるのは、
赤レンガ館にオープンするというカプリチョーザ!

もともと、3階建てだった歴史的な建物を改修して
広々とした天井高の空間に変え、
趣のある店内で焼きたてのピザが食べられるほか、
大阪府には初上陸する「ビュッフェ形式」で
なんとイタリアン食べ放題なんだとか!?

店舗数も充実しているみたいなので、
お気に入りのお店がないかチェックしてみてはいかがでしょうか?

最期までお読みいただき、ありがとうございました。
ぜひ他の投稿もごゆるりとお楽しみ下さいませ。

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