z会幼児はいつから?口コミ評判やドリルの効果はある?


受験戦争を乗り越えてきた人なら、
十中八九知っている
受験対策の定番ブランド
「Z会」

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毎年、東京大学への
合格者を1,000人以上排出するなど、
その実績には
圧倒されるものがあります。

そのZ会に、
幼児向けの通信教材コース
あることをご存知ですか?

今回は、
Z会の幼児向け教材をテーマに、
以下のトピックでお届けします。

z会幼児はいつからコース受講が可能?

Z会幼児コースいつから料金価格口コミ評判

Z会の通信教材
幼児コースは、
「年少」の子供たち向けから
用意されています。

Z会の年少の教材は、
子供にとっての発見や驚き、
キラキラとした時間が
生まれる仕掛けを重視して
作られています。

これには理由があって、
幼児期から小学校の低学年は、
学びの土台を作る時期、とのこと。

難しい問題を大量に
詰め込むよりも、
親子揃って一緒に過ごす時間を
いとおしむと同時に、
子供たちが「勉強が楽しい!」と
思えることが重視された、
教材構成になっているためです。

z会幼児コースの特徴は?

通常「Z会」と聞くと、
受験戦争的なイメージを
持ちがちですが、
幼児コースの内容は、
そうしたイメージとは対照的。

幼児向けZ会キャラクラーが存在

 

子供たちが馴染みやすいよう、
●イーマル
●ミルマリ
●イワンコ
というキャラクターが登場します。

青・桃色・緑色をテーマカラーに持つ、
それぞれのキャラクターたちは、
Z会の教材を通して
子供たちと一緒に勉強をしながら、
ともに成長していくという
仕掛けになっています。

教材には、キャラクターをはじめ、
どのページにも、
馴染みやすいイラストが
添えられています。

シール添付による楽しみと見える化

また、
毎月の教材には、
必ず「シールシート」が
添付されています。

シールの一部は、
子供が自分で取り組む
ワークの中で使います。

また、
親子で一緒に愉しむ
遊びやリサーチ、料理などの
”取り組みの種”をまとめた
「ぺあぜっと」と呼ばれる冊子も
月次で届くのですが、
こちらの取り組みでもシールを使います。

幼児時期の子供たちは、
基本的に男の子も女の子も、
シールを貼るのが
大好きな子が多い印象です。

子供たちは、
シールを貼ることを楽しみに、
問題に向き合うことも、
特に、Z会幼児コースを始めた
最初の頃は多いようでした。

また、
自分で問題を解ききったり
親と一緒に課題を終えた印として、
シールを貼る時など、
ニコニコ笑顔で、
大変嬉しそうに取り組んでいたのが
印象的でした。

幼い子供たちにとっては、
自分で考えて見つけた解を、
シールを貼りながら
再確認するという意味合いも
あるのかもしれません。

その意味で、
Z会の通信教材を構成する
一見変哲のないシールは、
何気に、子供の心をとらえる
秘密兵器なのかもしれません。

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z会幼児コースは賞も受賞済!第三者評価は高い?

Z会幼児コースは複数の賞を
受賞しています。

マザーズセレクション大賞を受賞

Z会口コミ評判効果よい
2017年には、
第9回マザーズセレクション大賞
を受賞。

この賞は、子育て期のママ
約2.6万通の投票をもとに
高い評価を受けた製品や
サービスに贈られます。

この賞を受賞している
サービスに関して、
信頼と共感が寄せられていることを
測るひとつの指標となります。

イードアワード総合満足度最優秀賞を受賞

Z会口コミ効果悪い受賞履歴

また、
Z会幼児コースは、
イードアワード2017
通信教育幼児の部において、
総合満足度最優秀賞を
受賞しています。

このように、複数の賞の受賞を通じて、
Z会の幼児コース教材が
高く評価されていることからも、
この教材のクオリティと
顧客満足度の高さが伺えます。

z会幼児コースの口コミ評判二極化の理由は?

ところで、
第三者機関には、高く評価されているように
見えるZ会の教材ですが、
実際に教材に取り組む子供たちの
父親母親目線で教材をレビューした場合、
Z会の幼児コースの口コミ評判は、
大きく二極化しています。

Z会幼児教材は効果がある派の意見

1つは、支持する派。

●大学受験対策で有名だったので、将来の受験など視野に入れて選びました。
●小さい時は楽しくできる成功体験が大事ですね。自信をもつことが意欲につながるので。
●日常のなかに興味深いこと、学びがあることに改めて気づきました。
●あと伸びのテーマで、自分で考えることが将来に重要になってくると思うので。
●親と一緒に考えたり、興味をもったりしていく基礎作りに共感しました。

Z会幼児教材を支持しない派の理由は?

もう1つは、支持しない派。

こんなコメントが寄せられています。

●かんがえるちからワークは簡単すぎる気が。幼稚園でひらがなを習わないお子様向けかなと思いました。
●ぺあぜっとは子どもも興味を持って取り組めますが、これでこの値段?といった感じです。こういったきっかけがなくても経験できるものばかりだと感じます

Z会というと、
ハイレベルな問題を
どんどんとけるようになる
秘策付の教材をイメージしがちですよね。

ところが、
実際は、幼児ワークは、
1日1ページ程度と
ボリュームが少なめ。

毎日少しずつ”考える問題”が
与えられる感じで、
ボリューム的に難問や数をこなす
詰め込み学習型の
通信教材といった感じでは
決してありません。

そのため、
手早く問題を解いてしまう子だと
あっという間に
終わってしまいます。

その上、
ぺあぜっとの方は、
親が時間をとって、
子供と向き合ったり、
工作したりする時間をとる必要があるため、
なにかと「親側」の
手間や労力がかかるのも事実。

さらに、
おもちゃの付録など、
見た目子供が喜びそうな
余分なものは一切ついてきません。

算数や国語も、1冊のワークの中に
混ざっているので、
例えば、
急に文字が読めたり、書けたり、
計算ができたり、
といった効果が、目に見える形で
現れにくいこともあるようです。

そして、
子供を子供の解き方を見守ったり、
正誤の回答合わせをしたり、
年中以降の月末には、
毎月担当の先生へ
お手紙を書く作業を
子供と協業したり(親のコメント欄があります)…。

そんなこんなで、
なにかと、親の手が必要になる
場面があります。

Z会と公文式、内容も進み方も違う

ちなみに、
Z会の幼児コースは、
公文式とも、
内容・進め方が随分違います。

公文式は、プリント学習が目玉。

その子のステージに合った
平易なものから始め、
ステップバイステップで
毎日プリント学習を
繰り返しながら、
問題の難易度を上げていきます。

計算式なども、
ある種のパターンを繰り返すことで、
型をイメージ(記憶)に焼き付ける結果、
計算スピードがかなり
速くなったりするようです。

そして、
国語・算数・英語と、
明確に教科が分かれていて、
教科毎に申込みをして、
幼児であれば、
1科目当たりおよそ7,000円弱の
お月謝を払う形がとられています。

公文は、子供が立ち止まって、
じっと考えるような、
深い問題ではなく、
ボリュームをこなす中で、
基礎体力を上げていくような、
教材構成になっている、
というイメージです。

一方、
Z会の幼児コースは、
一定のルールに基づいて
迷路をたどったり、
自分の感じたことを、
絵で表現したり、
間違い探しをしたりと、
内容が多彩。

時に、
お勉強というよりは、
ゲームやなぞなぞのような
設問も含まれていたりしますが、
そこはZ会、
あなどることなかれ。

時には、
随分頭をひねって考えないと、
答えが見つけ出しにくい
問題も出されており、
子供が「難しい!」と訴える
ことも、しばしばありました。

幼児の詰め込み学習早期開始は避けるべし?

ちなみに、
公文教室で、担当する生徒数が
全国トップ10に入る
業界では知名度の高い先生で、
30年以上も教室を続け、
数々の国公立合格者を排出してきた
公文の先生の話によると、
「公文はあまり早く始めすぎることは
お勧めしない」とのことでした。

わが子は、ちょうど、
自分で文字が読めるぐらいになった時期から
Z会と並行する形で
公文をスタートしましたが、
長く子供の教育に携わってきた
先生のご経験によると、
幼児期は、勉強を詰め込むことよりも、
何かを観察したり、
実物に触れたり、実世界での
様々な体験活動など、ほかに
やるべきことがたくさんある、
とのこと。

この話は、ごもっともで、
特に、幼児は図鑑や絵本などで
出会ったものと実際に会うことで、
ことばとものが結び付き、
自らの体験として落とし込みができる、
というような話を耳にしたことがあります。

幼児期に、本物や
実物に触れて、多様な体験をすること。

この点を重視して
子育てを行うことは、
Z会の「あと伸び力」を育てる、
という方針とも整合
するように思えます。

学ぶことを日課にして学習基礎体力をアップ

実は、
幼児期にZ会を始めるにあたっての、
親の最初の意図としては、
子供にとって、ごく自然に
毎日の勉強週間が身につけば・・・
という淡い期待がありました。

まるで、
歯磨きでもするかのように、
1日3分でも5分でもいいから、
ワークに取り組む。

その間、
親は、頑張る子をそばでそっと見守り、
成果を共有し、
子供がみてみて!と訴えたときには、
丁寧に向き合って褒める。

理想はもっていても、実生活の中では、
限られた時間の中で、
できていないことも、正直多々あります。

しかしながら、
親として、そのような想いをもって
努力し続けることで、子供の中に、
学ぶことが楽しいという気持ちが
少なからず育まれていくものと、
信じています。

そして、そうした本人の学習習慣と、
見守られている安心感が、
日々の日常生活の一部になれば、
確実に、子供の学習面・心理面での
基礎体力は上がっていくと思われます。

こうして本人が自ら得た力が、
できることの喜びにつながると同時に、
親子の取り組みを楽しいと思える瞬間が
本人にとっての
宝物体験として蓄積されたならば、
子供たちは、就学後も、自信をもって
様々な挑戦に果敢にチャレンジしたり、
本人が自主的に粘り強く取り組む上での
推進力になると、
わが子の後ろ姿をみていて、
思います。

その意味で、
Z会の幼児コースは、
個人的におすすめの教材です。

とはいえ、
各ご家庭によって、
生活リズムも、
教育方針も様々ですし、
子供たちの個性もそれぞれですから、
その子その子にあった、
また違った教材や取り組みの選び方が
あるかもしれません。

Z会の幼児向け通信コースは、
体験おためし教材の取り寄せも
できますので、関心はあるのだけど、
どうしようか迷っていらっしゃる場合は、
ぜひ実物を手にとって
中身を見てみてはいかがでしょうか。

そして、ワークについても、
一度お子様と取り組み、
その反応を見ながら、
申込するかどうか、
具体的に判断されるのが、
望ましいのではないかと思います。

z会幼児受講料金コース価格はいくら?

Z会の受講料金は、コース別に
設定されています。

また、コースは4月に開校するため、
受講を開始するタイミングや
支払い回数によって、
受講料金は変動します。

ちなみに、
12カ月一括払い、
6カ月一括払いの金額は、
コースの開講月(4月)より受講を
開始した場合の料金です。

開講月以外の月から
受講開始する場合、会費は変動します。

なお、コース料金は、
消費税率8%の下での
税込み表示となっています。

年少コース

幼児コース年少の場合、
コース料金は、以下の設定となっています。

●12カ月一括払い:22,092円
(1カ月あたり1,841円)

●6カ月一括払い:11,922円
(1カ月あたり1,987円)

●毎月払い:2,060円

年中コース

幼児コース年中の場合、
コース料金は、以下の設定となっています。

●12カ月一括払い:28,620円
(1カ月あたり2,385円)

●6カ月一括払い:15,570円
(1カ月あたり2,595円)

●毎月払い
2,700円

年長コース

幼児コース年長の場合、
コース料金は、以下の設定となっています。

●12カ月一括払い:29,640円
(1カ月あたり2,470円)

●6カ月一括払い:16,140円
(1カ月あたり2,690円)

●毎月払い
2,800円

z会幼児コースの効果はどれぐらい実感できる?

わが子の場合、
Z会の幼児コースは
年少より開始しました。

ワークは、毎日子供が取り組み、
ぺあぜっとは主に週末の時間を使って、
親子で進めました。

Z会幼児コースと公文学習効果の結果は?

特に、
年中以降は、
ぺあぜっとの取り組みをしながら、
月に1回、先生に手紙を書いて
提出をする必要が出てきます。

しかし、
ぺあぜっとの中身が面白く、
新聞紙でおもちゃを作ったり、
子供とパフェや夏の涼やかなスイーツを作ったり、
ペットボトルやお水を使って比較実験をしたり、
入学前には、通学路を歩いて登校する
予行練習をしながら、110番の家を探したり、
危険な場所、注意したいことを、話し合ったり・・・

親的に手間はかかるのですが、
本当に多彩なZ会のネタをもとに、
親子でのひととき、
共有することができました。

ときに、
大人の方が
先にへとへとになってしまうことも。

なのに、
子供はどこまでも笑顔で、
エネルギッシュに、
「もっともっと!」と食いついてきます。

そういう、リアルな
コミュニケーションの体験こそが、
子供たちにとっての宝物になって、
これからを生きていくエネルギーや
自主的に考え・行動する、
本当の意味での学びの力に
変換されていくのだろう、とも思います。

ちなみに、
子供が公文に通い始めたのは、
年長になってからでしたが、
Z会と並行してどちらも楽しんでいる様子で、
小学校に上がって以降も、
毎日、一定量のZ会ワークと
くもんのプリントをこなしています。

特に、
くもんは、時間を測って
プリントを解くスタイルですが、
算数に自信が出てきたようで、
自分で目標タイムを設定し、
スムーズに目標達成できると、
満面の笑みで、報告してくれます。

そんな状況なので、
小学校で出される宿題も、
親がいちいち口出しをせずとも、
自分の力でさっさと片付けて、
遊びに行く時間を、主体的に作っています。

こうした状況を見るかぎり、
今のところ、
年少からお世話になっているZ会も、
年長から並行し始めた公文も、
わが子にとってはプラスの方向に
作用しているように見えます。

教材頼みじゃダメ?親も努力と忍耐が必要

但し、日々子供が取り組んでいるのは
学習のみではありません。

親も、子供たち以上に
努力する必要があるというスタンスで
子供たちと向き合っています。

極力時間を工面して、
毎日手料理を作り、できたての香りを食卓に届けたり、
勉強などやるべきことを終えたら、
子供たちがしたい!と言う活動を(公園遊びなど)
思いっきり楽しんだり、
就寝前には、子供が選んだ絵本を読んだり。

そういう意味では、
Z会の幼児コース教材は
子供たちをサポートしてくれる
秀逸なツールのひとつではあるけれども、
教材のみが子供を育ててくれるわけでは
決してないと思います。

教材をいかに活用して、
子供の興味の幅を広げていくかは、
まさに、親が教材を介しての学習、
そして、
学習時間以外の日々の生活全般において、
親がどのように子供と関わっていくのか、
という点を抜きにして語れないと思います。

親が子供のリクエストに
耳を傾けながら、
精一杯向き合うのは、大変
エネルギーのいることではありますが、
子供には、それぞれの成長の過程と、
その年ならではの輝きがあります。

ぜひ、良質な教材を活用しながら
めいっぱい育児を楽しみつつ、
自ら考える「あと伸び」の子育てを目指すとともに、
親子間での素敵な思い出作りも
楽しんでいければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ他の記事も、
ごゆるりとお楽しみ下さい。

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